
質問 電子申請とはなんですか?

インターネットに接続されたパソコン、モバイル端末(スマートフォン等)を使って行政機関に申請や届出を行うことです。

しずおか電子申請サービス(以下「本サービス」とする)によくお問合せいただく質問をまとめています。
インターネットに接続されたパソコン、モバイル端末(スマートフォン等)を使って行政機関に申請や届出を行うことです。
申請・届出について以下の操作を行うことができます。
以下の流れで操作を行ってください。
※検索方法は「よく使われている手続」「キーワード検索」「五十音検索」「分類別検索」「組織別検索」の5種類があります。
お好きな方法で検索してください。
※検索しても申請したい手続が見つからない場合は、申請先団体の窓口へお問合わせください。
原則として24時間365日、利用可能です。
ただし、システムの保守等のため本サービスを停止することがあります。
夜間や休日に申請を行った場合もシステムに到達します。 br> 市町は、申請された手続を翌開庁日以降に受付・審査します。
手続によっては郵送できる場合もありますので、各手続の窓口へお問合せください。
県外からでも申請できます。
2018年3月30日(金)以降、TLS1.0無効化に伴い携帯電話(フィーチャーフォン)及びスマートフォンの一部(Android 4.4以前またはiOS4以前)からのご利用を制限しています。
電子申請サービスのトップページや手続検索はご利用できますが、「新規申請」 「申請状況照会」 「申請者登録・変更・削除」等はご利用できません。
簡易申請はスマートフォン(iPhone、Android)から利用できます。
動作環境についてをご覧いただき、サポートしているスマートフォン等をご使用ください。
(スマートフォン等のバーコードリーダーをご利用ください)
また、次のURLからもアクセスできます。
スマートフォン版サイトはこちら
2018年3月30日(金)以降、TLS1.0無効化に伴い携帯電話(フィーチャーフォン)及びスマートフォンの一部(Android 4.4以前またはiOS4以前)からのご利用を制限しています。
電子申請サービスのトップページや手続検索はご利用できますが、「新規申請」 「申請状況照会」 「申請者登録・変更・削除」等はご利用できません。
本サービス開始後も、紙による申請や届出等は従来どおり受け付けています。
手続によって異なりますので申請時に手続一覧及び手続詳細画面でご確認ください。
公的個人認証サービス対応ICカードリーダライタ普及促進協議会のサイト内で紹介されております ICカードリーダ販売店、 インターネット販売をご確認ください。 なお、適合性検証済みの具体的な製品については、 公的個人認証サービスに対応したICカードリーダライタについて(PDF)をご確認ください。
申請者IDは、電子申請を利用する手続において必要となり、利用者の認証のために使用します。
さらに厳格な本人確認をする必要がある手続においては電子署名の付与が必要となります。
電子署名を行うための準備や申請者IDの取得については、「はじめて利用する方へ」をご確認ください。
手続によっては、申請者IDによる認証、電子署名の付与をせずに申請・届出することができます。
紙で申請する場合と同じ内容になる様にご登録ください。
また、申請者IDに登録するメールアドレス宛には、申請結果の通知や状況連絡の通知が届きますので、メールアドレス欄には確実に受信できるアドレスを入力してください。
半角英数字で16桁以内です。
全ての手続を申請することはできません。
申請者IDには次の2種類があります。
本サービスでは、セキュリティ上電話やメール等による申請者IDやパスワードのお問合せには一切お答えできません。
申請者ID又はパスワードを忘れた場合は、申請者IDの通知又はパスワードの再登録の操作を行っていただくと確認・変更ができます。
また、申請者IDとパスワードの両方を忘れた場合は、新規のユーザとして改めて登録してください。ただし、この場合過去の手続の処理状況等は確認できなくなります。
申請者IDとパスワードは忘れないようにご注意ください。
半角・全角の違いやカタカナ・英数の違い等、キーボードで入力中の文字種をご確認ください。
また、パスワードは大文字・小文字も判別しますので、Caps Lockがかかってないか、ご確認ください。
セキュリティの観点から、パスワードを5回連続して間違えると、その後10分間は正しいパスワードを入力してもログインできなくなります。
5回目に間違えた時点から10分経過した後、再度ログインを行ってください。
申請者情報変更のメニューから登録情報の修正を行ってください。特にメールアドレスの変更があった場合には、補正依頼や審査通知等の重要な連絡が伝わらないため、速やかに内容を修正してください。
このエラーが表示される手続は「特定利用ID」が必要なため、通常の申請者IDでは申請できません。
特定利用IDとは、事前に申請先の審査を受けて承認を得た申請者IDにより、申請や届出を行う手続のことです。
事前の審査手続に関しては、各手続の担当課にご確認ください。
本サービスの受付可能文字規格はJIS規格第一・第二水準のみです。それ以外の文字については受け付けることができません。必ずJIS規格第二水準までの文字で入力してください。
Webブラウザのポップアップブロックの設定が正しく行われていない場合、画面が開かないことがあります。
動作環境についてのWebブラウザの説明をお読みいただき、もう一度設定をお確かめください。
また、Google、Yahoo!等のツールバーやセキュリティソフトのポップアップブロック機能が原因で、申請画面や申請者情報登録の画面が開かなくなることがあります。
ポップアップブロック機能をお使いの方は、本サービスのサイトをブロックの対象から外す等の操作をしてください。(具体的な操作方法についてはそれぞれのヘルプ等をご参照ください。)
申請データを送信されますと、”申請が到達しました。”と表示されますが、この段階で自治体は受付できる状態となります。
その後申請された自治体で、受付、審査といった工程をたどる中で、審査状況(受付終了、審査終了)のお知らせメールが届くことになりますので、少々お時間を要する場合があります。
お知らせメールが届くまでしばらくお待ちください。
※手続の内容によりメールが送信されない場合や、受信制限設定によりメールが受信できない場合があります。
【申請者IDが必要な手続の場合】
申請が行えていた場合は、本サービスのトップページより「申請状況照会」へログインすると、申請データ送信後の到達確認画面に表示されたものと同じ到達番号がデータ一覧画面に表示されています。到達番号から該当するデータを選択し、取扱状況詳細画面から申請書の内容や取扱状況(受付開始、受付済など)、結果通知の内容等を確認してください。
また、申請時の連絡先情報として入力したメールアドレス宛に、「申請到達連絡」メールが届くため、そのメールが届いていることでも申請が行えたことを確認できます。(※ただし、メールの受信制限等が理由でメールが届かない場合もありますのでご注意ください)
【申請者IDが必要ない手続の場合】
申請後に「到達番号」が表示されている画面が表示されれば、システムに到達しています。
また、申請時に入力したメールアドレス宛に「到達通知」が届くことで確認も可能です。(※ただし、メールアドレス入力間違い等の理由でメールが届かない場合もありますのでご注意ください)
なお、到達後の処理状況(受付待ち、受付済などの状況)については、「到達通知」に記載されているURLから画面を開いて確認できます。
手続によっては、委任状を用意することで行政書士が代理申請することも可能です。(申請可能な手続は、団体ごとに異なります。)
代理申請の操作方法については、「申請・届出書等手続の操作手引書」をご確認ください。
原則、いつでも取下げることができますが、手続によっては取下げられない場合があります。 詳細については、各手続の問合せ先部署にご確認ください。
申請後に利用者へ送信される到達確認メールや各通知メールに記載されているURLや申請状況照会メニューから、 手続の処理状況等を確認できます。
修正を行いたい場合は、担当窓口にご連絡ください。
手続によっては受付されるまでの間、担当窓口にご連絡いただくことなく、修正することができます。
申請状況照会の通知書類一覧画面にて、「取得」ボタンでダウンロードした結果通知書ファイルはXMLという形式になっています。
結果通知書は「表示」ボタンで内容を表示して確認し、必要に応じて印刷又は保存してください。
通常、手続の処理が終了してから1年間参照できます。ただし、手続によっては期間が異なるものがあります。参照できない場合は、手続詳細画面で確認いただくか、各手続の担当課へ直接お問い合わせください。
個人情報の管理・保護を安全に行う為に以下の策を講じています。
電子申請システムにログインしたまま放置すると、第三者により不正操作が行われる危険性があります。電子申請システムでは利用されない時間が60分を超えると、他人に不正利用されないよう、再度ログインを必要とする措置を講じていますが、利用終了後は速やかにログオフするか、ブラウザを閉じてください。(ブラウザのオートコンプリート機能についてもオフにしておいてください。)
オートコンプリート機能とは、入力された「ID、パスワード」を自動的に記録させる機能のことです。
「オートコンプリート機能のオフ手順」
Internet Explorerのメニューから[ツール]→[インターネットオプション]→[コンテンツ]タブを開き、[オートコンプリート]ボタンをクリック→オートコンプリートの使用目的セクションの「フォームのユーザー名およびパスワード」の「パスワードを保存する確認をする」の2箇所がチェックされていない事を確認して下さい。もし、チェック済であれば、チェックをはずした後に適用ボタンをおし、InternetExplorerを再起動して再度アクセスしなおしてフォーム、パスワードを入力してみてください。
手続の内容や申請内容に関わるご質問は、申請先の手続担当課にお問い合わせください。
システムの操作についてご不明な点は電子申請ヘルプデスクへお問合わせください。お問合わせ先はこちらをご覧ください。