回答内容の入力
東京都では、指定難病等を主たる要因として在宅で人工呼吸器を使用している患者(TPPV、NPPVどちらでも可、使用時間は常時でなくても可)を対象に、患者宅に看護師を派遣する「在宅レスパイト事業」を令和4年度より実施しています。
この在宅レスパイト事業について、都内の訪問看護事業所の協力意向確認のため、アンケートを実施いたします。
※回答内容は、東京都訪問看護ステーション協会と共有し、本事業に活用いたします。
※このアンケートに回答してくださったことにより、貴事業所に本事業の受託の義務が生じるわけではありません。また、必ず本事業の依頼があるとは限りません。
お忙しいところ恐れ入りますが、御協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
≪在宅レスパイトの事業概要は以下のとおりです≫
●概要:一時的に在宅で介護等を受けることが困難となった場合であって、病状等の理由により移送が困難な場合など一時入院が難しい場合に、患者宅に看護師を派遣する。
●対象患者:東京都難病医療費等助成対象疾病にり患している方で、かつ、当該疾病を主たる要因として在宅で人工呼吸器を使用している患者(TPPV、NPPVどちらでも可、使用時間は常時でなくても可)
●実施時間:原則として1人につき1月当たり原則4時間以内
●申請:在宅レスパイトを希望する者は、利用の都度、申請書を提出する